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ユーロ円 21日移動平均線の突破は目先の課題

2008-01-31 17:47  鈴木 拓也



 前回のレポートの中で私はユーロ円の上値目安は159円、162円と指摘した。これまでのユーロ円は昨日を含めて2回159円台まで上昇したが、いずれも下落に転じた。昨日のユーロ円は一時159円45銭まで上昇したが、2007年12月27日からの下落幅の半値戻しに上値を抑えられ、反落した。ユーロ円の日足チャートを見るとRSIが水準を上げてきているが、依然50を上回る事が出来ない。また、21日移動平均線は本日158円45銭まで下がってきており、攻防のポイントになっている。

今後、21日移動平均線を有効に突破した場合は下落幅の半値戻し159円34銭、昨日高値149円45銭などを試しに行く展開が予想される。これらのポイントを突破して160円台に乗せた場合は162円台まで上昇する可能性が高い。一方、21日移動平均線に上値を抑えられた場合は反落するリスクが高い。

ユーロ円 日足チャート 

為替ナビ 外国為替証拠金取引 編集部 鈴木 拓也



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