|
|
2008-02-12 12:34 鈴木 拓也
先週の豪ドル円は一時21日移動平均線が位置する95円台を割り込んだが、豪ドルが米ドルに対して堅調に推移した影響で値を戻す展開になった。結局、終値ベースで21日移動平均線を割り込む事が出来ず、ブレイクはダマシになった。
今週の豪ドル円は小幅に上昇し、昨日は一時96円95銭まで上昇したが、ここから上値を追うのは慎重に考えたい。豪ドル円の日足チャートを見ると2007年高値107円85銭からの下落トレンドラインは本日96円62銭に位置しており、上値を抑えている。さらに週足チャートを見ると雲の上下限が重なっており、96円85銭に位置している。これらの事を考えると97円を有効に突破する事はそう簡単には行かない。また、雲の上下限が重なる事は極めて珍しい形なので、急激に動き出す可能性を警戒したい。個人的には下落する可能性がやや高いではないかと思う。 豪ドル円 日足チャート 豪ドル円 週足チャート |
為替ナビ 外国為替証拠金取引 編集部 鈴木 拓也
豪ドル円のテクニカル分析記事一覧(最新5件)
プリント
ビュー:
1667 |
|
ビュー:
1667