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ユーロドル 上昇の修正局面か下落トレンドの始まりか

2008-05-07 05:14  鈴木 拓也



 ユーロドルは先週一時1.5360ドルまで下落したが、今週序盤から値を戻す展開となり、一時1.5594ドルまで上昇した。ユーロドルが史上最高値を更新した4月22日高値1.6018ドル〜5月2日安値1.5360ドルまですでに658ポイントを下落したが、とりあえず下げ止まった形となった。ただし、今回の下落は上昇の流れに対する修正局面なのか、それとも下落トレンドの始まりなのかによって今後の展開は異なる。

恐らく市場参加者は二つの考えに分かれている。私自身は後者に傾いているが、予断を持たずに今後の動きに注視したい。仮に下落トレンドの始まりであれば今後上昇しても値幅、日にちは限定的になる公算が高い。一方、上昇の日にちが十日以上続き、さらに21日移動平均線1.5720ドルを突破した場合、今回の下落は修正局面である可能性が高く、今後さらに上値を目指す展開になる。果たして結果はどうなるか注目して行きたい。

ユーロドル 日足チャート

為替ナビ 外国為替証拠金取引 編集部 鈴木 拓也



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