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2008-06-04 09:41 鈴木 拓也
昨日のドル円はバーナンキ米FRB議長のドル安牽制発言を受け、104円台中盤から105円台中盤まで急騰した。そのため、一時弱含んでいたドル円は現在やや強気に推移している。ここ最近のドル円は方向感掴み辛い展開になっているが、ポイントさえ抑えれば取引はそれほど難しい事ではない。
1. 106円。これまで106円はレジスタンスとして上値を抑えている。仮に上回った場合、ドル高・円安になる可能性が極めて高い。従って106円に乗せた場合、売買方針は買い。一方、105円台後半は戻り売りポイントとなり、損切りは106円台前半。 2. 105円。これは強気姿勢と強含み姿勢の分岐点。割り込めない場合は押し目買いで105円台後半までの上昇を狙う。割り込んだ場合は売りで104円台前半までの下落を狙う。ただし、ポジションの位置としてそれほど理想的ではないため、ポジションを少なめにする事が大事だ。 3. 104円。これは強弱の分岐点。下回れば弱気姿勢に転換するが、上回っている限りドル買いがやや有利だ。従って104円台前半は押し目買いポイントになるが、104円を割り込んだ場合は売り転換になる。 ドル円の場合、方向感が明確に出ていないものの、テクニカルポイントはしっかりしているので、短期売買なら利益を出す事は可能だと思われる。 ドル円 日足チャート |
為替ナビ 外国為替証拠金取引 編集部 鈴木 拓也
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