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ドル円 堅調地合続くも警戒が必要

2008-06-16 12:11  鈴木 拓也



 先週のドル円は安値104円44銭から高値108円38銭まで4円近く上昇した。週足は長い陽線となった事や日足のテクニカル指標が軒並みに強気を示唆しているため、今週も続伸する可能性が高いと判断する。

一方、ここからは重要なテクニカルポイントが多いため、上値重く可能性も考えられる。実際見てみると

1. 200日移動平均線108円24銭。
2. 2月14日の戻り高値108円59銭。
3. 2007年11月12日安値109円12銭。
4. 2007年高値124円13銭〜今年安値95円77銭の半値戻し109円95銭。
5. 1月9日の戻り高値110円09銭。

御覧の通り108円中盤から110円の間に多数の抵抗線が位置しているため、そう簡単に突破できないと私は思う。近いうちに上昇の流れに対する修正が行われる可能性が高い。一方で予想に反してドル円が110円を有効に突破した場合、113円〜114円まで上昇する可能性がある。

ドル円 日足チャート 

為替ナビ 外国為替証拠金取引 編集部 鈴木 拓也



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