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2008-06-27 00:41 鈴木 拓也
ここ2週間のドル円はレンジ相場となり、動意に乏しい展開になっている。レンジの上限は108円59銭、16日は一時108円58銭、18日は一時108円42銭、25日は一時108円41銭と何度もレンジの上限に接近したが、突破できずにいる。一方、レンジの下限は107円台前半。20日は一時107円12銭、21日は一時107円16銭、本日は一時107円13銭まで下落したが、割り込めずにいる。
レンジ相場は永遠に続く事はない。いずれ抜け出すことになる。さらに今回のレンジの幅は狭いため、滞在する時間もそれほど期待できない。レンジの幅は約1.5円、上抜けた場合は110円台付近が上値目安になるが、一方で割り込んだ場合は106円台前半が下値目安になる。実際、110円台と106円台前半に重要なテクニカルポイントが位置しているため、レンジを抜け出したあとの第2の攻防の焦点になりそうだ。 ドル円 日足チャート |
為替ナビ 外国為替証拠金取引 編集部 鈴木 拓也
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