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ユーロ円 方向性待ち

2008-07-04 11:04  鈴木 拓也



 ユーロ円は6月26日に169円46銭の今年高値を付けたあと値を戻す展開となり、6月30日は一時166円08銭まで値を下げた。前回のレポートの中で私は「ポジション調整が浅い場合は3円ほどで済むが、深い場合は5円以上の下落になる」と話したが、下落幅は169円46銭−166円08銭=3円38銭。問題点はこれで調整が終了したかどうか。ユーロ円の日足チャートを見ると今週の値動きはボリンジャーバンドの+1水準と21日移動平均線に挟まれているが、どちらかをブレイクした事によって新たな方向性になる。上昇トレンド再開の条件は二つ。

1. ボリンジャーバンドの+1水準(168円06銭)を終値ベースで明確に上回る事。
2. 今年高値を更新する事。

一方、終値ベースで21日移動平均線を割り込んだ場合、下落の流れがさらに進む事になる。

ユーロ円 日足チャート 

為替ナビ 外国為替証拠金取引 編集部 鈴木 拓也



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