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ドル円 下落バイアスが一旦後退も引き続き円買いが優勢

2008-07-17 09:03  鈴木 拓也



昨日のドル円は一時103円76銭まで下落したが、その後ショートカバーが優勢となり値を戻す展開となった。さらにNYダウが大幅上昇した事でドル買い、円売りの動きが加速し、ドル円は105円台まで上昇した。ドル円は二日間続けて104円を攻めたが、失敗に終わり現在調整局面に入っている。

現段階として円高の流れは変わるまで至っていない。ここからの上昇余地はそれ程大きく見込めない。ボリンジャーバンドの−1水準105円59銭、55日移動平均線105円74銭、一目均衡表の基準線106円17銭などのテクニカルポイントは106円付近に密集しており、簡単に突破できないと思われる。従って売買方針は106円付近の戻り売りにしたい。ただし、106円10銭〜40銭の抵抗ゾーンを突破した場合、下落の流れは終了となる公算が高い。

  ドル円 日足チャート 

為替ナビ 外国為替証拠金取引 編集部 鈴木 拓也



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