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2008-08-01 13:33 鈴木 拓也
今週のポンド円はクロス円全体が下落した影響を受け、やや軟調に推移している。今のところ、概ね213円50銭〜214円50銭のレンジ相場になっている。クロス円の中、豪ドル円、NZドル円、スイス円はすでに軟調地合に転じた。ユーロ円も危ない状況にある。ポンド円だけ未だに強含みに推移している。
クロス円の上昇の流れを振り返って見ると先頭を切ったのはスイス円、その次上昇に転じたのは豪ドル円とユーロ円。ポンド円はいわく遅行通貨だった。ほかの通貨より上昇に転じたのが遅い分、下落に転じるのもやや遅れる。ただし、遅行通貨はいずれほかの通貨のあとを追う展開となり、その際、急激な値動くが伴う事は多い。現在、クロス円全体の方向転換はまだ明確になっていないが、明確になった以上、ポンド円は急落する事になる。ほかのクロス円に比べて、ポンド円は割高感がある為、今は「仕込み」の時期ではないかと私は思う。 ポンド円 日足チャート |
為替ナビ 外国為替証拠金取引 編集部 鈴木 拓也
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