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2008-08-20 16:05 鈴木 拓也
豪ドル円は7月21日の今年高値104円46銭から8月13日安値93円11銭まで約11円の下落幅となった。過去を見ると豪ドル円の年間平均変動幅は15円前後になっている為、今回の下落の流れはそれなりのところまで来ている。先週後半から豪ドル円は概ね94円50銭〜96円のレンジ相場になっており、抜け出した方向へ就くスタンスで臨みたい。レンジの上限付近、96円〜96円43銭はレジスタンスになっており、こちらを明確に上回った場合、98円までの上昇が期待できる。一方、レンジの下限94円50銭を下回った場合、先週安値93円11銭が意識される展開になる。
全体的に見ると今回の下落で貯まったエネルギーはほぼ釈放された為、下値は限定的になる公算が高い。従って買いの方が若干有利かもしれない。 豪ドル円 日足チャート |
為替ナビ 外国為替証拠金取引 編集部 鈴木 拓也
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