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2010-03-01 16:25 南波
結局,135円を維持するのが辛い状況にある。週末は安値を拡大した後,戻す。しかし本日は早速安値を更新してスタート。弱さを感じる。
やはりこの相場は,昨年レンジの61.8%押しである135.7を下抜けて引けているため,一段安の76.4%押しにあたる129.24まで下げる可能性が強まってきた。ついに130円割れが現実味を帯びてきた。 売りは慎重に入れたいが,やはり,2月5日安値138.21を目処に戻り売り。転換線も似たような水準を示すため,139.5あたりにストップを置くので十分であろう。しかし,このところの傾向として,戻りが十分でないまま売り込まれることが多く,押し目買いや戻り売りは機能しづらくなっている。 このことを考えると,直近のレジスタンスにあたる,前述の61.8%水準135.7で売り,金曜日の高値超えで損切り,というように,戻りのレベルを細かくみてゆく必要もありそうだ。 重要な戻り高値は2月17日高値143.59であり,当面,ここは主だった高値となってくることが予想される。昨年レンジの半値は140.93であり,ここを戻すことも極めて難しい。3月中は140.93を目処に戻り売りを継続する方針。 なお,週足ピボットのP(ピボット・ポイント)は137.41であり,ここも戻り売りの目安となる。 突っ込み売りはしないまでも,130円割れは現実的になってきていることから,手近なレジスタンスを探して売りを断続的に入れてゆく方針。
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為替ナビ 外国為替証拠金取引 編集部 南波
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