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スワップポイントとは?
外国為替証拠金取引 の中でスワップポイントという言葉があります。
これが何を意味するかというと、スワップポイントとは2カ国通貨間の金利差から発生する差額です。

07年5月現在、日本の金利は世界的に見ても安い為、
円を売り、外貨を買う円キャリートレードという金利差を生かしたトレード手法が主流となっています。
日本円を売りドルを買った場合、日本の金利よりドル金利のほうが高いのでその差額分を受け取る事ができます。

例)1ドル100円と仮定

10万円を担保に1万ドルの取引を行うと仮定します。
07年5月現在日本円の金利が0.50%、米ドルの金利が5.25%ですので、ドルと円の金利差は4.75%となります。
ドルを買い円を売る取引を行い、この通貨ペアを1年間保有すると4万7.500円の金利がつきます。
この場合1日あたり平均約145円程度の金利がスワップポイントとして受け取れます。

逆にドルを売り、日本円を買った場合は、その差額分の金利を支払わなければなりません。
一万通貨単位の取引の場合、1日あたり平均約150円程度の金利をスワップポイントとして受け渡します。
このように金利の安い通貨を売り、金利の高い通貨を買った場合は金利差を受け取れ、
逆に金利の高い通貨を売り、金利の安い通貨を買った場合は金利差を支払わなければなりません。

例)1ドル100円と仮定

1000ドルの担保で100万円の取引を行うとします。
今回は金利の高いドルを担保に4.75%金利の安い円で取引を行っておりますので、
100万円にかかる金利4.75%を支払わなければいけません。
この場合1日あたり約150円の金利を支払わなければいけませんので、
年間約5万円のスワップポイントを支払うことになります。

スワップポイントとは金利を日割りで貰える外国為替証拠金取引 の特徴の一つでありますが、
外国為替証拠金取引 業者によって受け取れる額や、支払う額が異なる為しっかり見極めて外国為替証拠金取引業者を選びたいものです。

 

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