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上田ハーロー株式会社

 

外国為替証拠金取引(FX)には、2種類のコストがあります。
下記では、それぞれの手数料について説明するとともに、注意点を上げたいと思います。

 

まず、一つ目は手数料です。例えば、銀行で日本円を米ドルに両替する際手数料が発生しますよね。外国証拠金取引(FX)でも同じく手数料が発生するのです。手数料は各取引会社によって異なります。また、注文を出した時と決済した時に手数料が発生する為、往復の金額を調べることをお勧めいたします。

 

二つ目は、スプレッドです。スプレッドとは買値(Bid)と売値(Ask)の価格差のことをいいます。例えば、ドル/円Bid120.00−Ask120.05となっている場合、0.05(5銭)の差がスプレッドです。このスプレッドも各取引会社や通貨によって異なってきます。また、相場の状況によっては縮小したり拡大したりすることもあります。手数料と違う点は、往復で1回だけかかるという部分です。

 

取引手数料・スプレッドといっても、いまいちピンとこない方の為に下記で例を挙げてみましょう。

・取引手数料(往復)300円、スプレッド2銭とする・
120円00銭で1万ドル買った場合、決済するときのレートは119円98銭となります。つまり、1万ドル買った瞬間に200円分(1万×0.02円)マイナスとなるのです。結果、買ったときの値段より0.02円プラス、つまり120円02銭の値段にならないと±0円にはならないのです。さらに、取引手数料の300円が加わると120円05銭にならないと、±0円にはならないのです。

 

手数料やスプレッドだけを見ると小額のように感じますが、実際取引を行うとなかなか負担が大きくなるものなのです。最近では、手数料無料となっている会社も多く、よりコストを少なく出来る魅力があります。しかし、中には手数料が安い分、スプレッドが高くなっている会社も存在するので、手数料とスプレッドはコストとしてひとくくりにして、比較し調べることをお勧めいたします。

 

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